野田電気沿革
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これからも、関西の街とともに。
戦後の大阪の街の成長を支え、阪神淡路大震災からの復旧をともに乗り越え、現在に至るまで様々な現場を手掛けてきました。関西の街の発展・日本の発展が続く限り、私たちは電気設備工事のプロとしての学び・成長を止めることはありません。
沿革
HISTORY
- 1947年
- 野田善雄 野田電気商会 大阪市中央区にて創業
- 1957年
- 大阪高島屋新館及び全館新装電気設備工事に参加
- 1974年
- 株式会社野田電気 設立 代表 野田善雄 資本金５００万円 代表取締役に野田善雄就任
- 1985年
- 虹の町共通店舗照明計画設計施工、各地下街防災工事開始
- 1986年
- 大阪市浪速区に新築移転（現社屋）
- 1987年
- 資本金１０００万円に増資
ホワイティ梅田共通店舗改装電気及び防災設備工事に従事
- 1992年
- 資本金２０００万円に増資
- 1995年
- 阪神大震災跡復旧工事に従事
- 2001年
- 代表取締役に野田実 就任
- 2002年
- 新大阪おみやげ街道電気設備工事
- 2004年
- 泉北パンジョ電気設備工事
- 2008年
- チャペルグリーンなんば家具音響機器電気工事
- 2009年
- なんばCITY改装工事共用通路工事
- 2015年
- なんばウォークネットカメラ光ケーブル用配管配線工事
ノバレーゼ郡山モノリス新築電気工事
- 2016年
- ホテルサンルート改装電気工事
- 2019年
- ホワイティ梅田光ファイバー設置工事
- 2022年
- エルメスジャポンと取引開始
- 2024年
- 京橋コムズガーデン防災設備工事